約 69,696 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15318.html
登録日:2010/06/07(月) 01 15 50 更新日:2024/05/25 Sat 19 08 59 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW Z Zシリーズ どうすればこうなった エンブリヲ カイメラ隊 カオス・レムレース キモい ジエー・ベイベル ジ・エーデル ジ・エーデル・ベルナル スパロボ スパロボラスボス スーパーロボット大戦 ドM ドS ドSとドMが同居 ネタバレ項目 フリーダム ラスボス レムレース試作型 変態 外道 多重人格 平川大輔 性悪 極悪人 法の守護騎士 源理の力 痛々しい←サンキューベリーマッチョ! 真の主人公 第2次参戦(並行世界の同一人物が) 自由 黒のカリスマ クライマックスだからね…。今こそ仮面を外そうじゃない …救世の戦士…太極への旅人…法の守護騎士…因果律の番人…呪われし放浪者… そう……ボクこそ全て! その名もジ・エーデル・ベルナルだよ! ジ・エーデル・ベルナルとは『スーパーロボット大戦Z』の登場人物である。 □プロフィール 年齢:不明 身長:不明 体重:不明 搭乗機:カオス・レムレース 声優:平川大輔 【以下、重大なネタバレ注意】 □概要 エーデル・ベルナルを倒したZEUTHの前に突如現れた謎の男。 今まで「黒のカリスマ」と名乗っていた仮面の人物の正体である。 青い髪に整った顔立ちと、常に全てをバカにしたような表情が特徴。ただこれは彼曰く「無数の並行世界に存在する彼の姿のひとつに過ぎない」らしい。 また、「ジ・エーデル・ベルナル(真のエーデル・ベルナル)」という名前も便宜的なものである。 彼がその力や知識を得ることが出来たのはどこかの世界のジ・エーデル・ベルナルが「黒の叡智」というものに触れたかららしい。 ちなみに、並行世界のほぼ同じ自分を呼び寄せたりもできる。こんなのが3人も同時に出てくるのだから悪夢もいい所である。 □人物 性格ははっきり言って人間のクズ。 「創世の芸術家」を自称する究極的な刹那的快楽主義者で、正義も悪も主義も大義も思想も信念も、人の命さえも価値がない最悪の愉快犯。 価値があるのはただひとつ、自分が面白いと思う事。 自分以外の存在は全て自分が楽しむ為の玩具であり、傍観者を気取りつつ「黒のカリスマ」として多元世界の成立以前から暗躍していた。 そして多元世界成立後も 「世界の支配なんて内政処理がめんどくさすぎて金を積まれてもやりたくない(要約)」 「こんなハチャメチャな世界でルールに縛られてる奴の方が馬鹿」 という考え方から、世界支配を目論んでいた者達や世界の統治者にならんとしていたシロッコやデュランダルら歴代の悪役たちを露骨に見下して小馬鹿にしていた。 こいつを見た後ならまだ明確な意志があるアサキム・ドーウィンがマシに見える。 しかし(最悪な事に)その能力の高さは本物で、源理の力(次元力)をある程度解析・行使する事に成功しており、並行世界の存在にも精通している。 その為 別世界のワイルドな流竜馬(真・世界最後の日等) シャアの逆襲 ハサウェイの蜂起 などについても知っている素振りを見せた。(*1) また、自らを「因果律の番人」と呼んでいるが、「並行宇宙の番人」たるイングラム・プリスケンとの関係は不明。 「法の守護騎士」などとも名乗っている事から考えるに、並行世界の中にはまっとうな彼もいるのかもしれない。 騎士というワードからインサラウムとの関連が気になるが……。 作中では一応「源理の力を駆使し、太極を手に入れる」という目的を持っているが、それもあくまで自らの楽しみの為。 恐らく手に入れたら更に混沌とした世界を造るつもりなのだろう。 こんなハチャメチャな世界だからね。誰もが大それた野望に取り憑かれてチャンスを狙う。 虚々実々の駆け引きと権謀術数。様々な世界から集った力と力のぶつかり合い… ま・さ・に! バトル・パラダイス! いやあ! 時空崩壊からの一年。実に楽しませてもらったよ! というZでの戦いを観客面して眺め続けてからの上記の感想こそがジ・エーデルの行動理念を物語る。 またグエンやデュランダルの行動を煽った張本人でもあり、この事はロランやシンの激しい怒りを買った。 ちなみにデュランダルはジ・エーデルに内心ビビッていた。 自分の手で他人が右往左往する姿を見る事を娯楽にしていたため、多元世界成立後は暇つぶしでUNに自分が作ったデマを流して一般大衆を混乱させてそのリアクションを楽しんでおり、大衆を「蟻んこ」と見下して悦に浸っていた。 なお初代Zの多元世界では、電離層や衛星を介した遠距離通信が不可能なってしまい、 インターネット テレビ 通信回線 といった「ありとあらゆる情報インフラ・メディアがUNを介して成立している世界」であるという前提を踏まえるととんでもなく悪趣味な行為である。 自分の流したデマでZEUTHが仲間同士で殺し合わせた時などはその様を「爆笑ものだったよ」と評して露骨に嘲笑いながら彼なりの賛辞を送っている。 後述の性癖も含め恐らく、スパロボオリジナルキャラ史上屈指の変態であり愉快犯。 また、他のボスキャラには「世界を支配する」「神となる」「宇宙の秩序を守る」といった大義や目的、 信念といったものがあったがコイツはただ「面白い事が好き」という行動原理。 それらマイナス要素の為、アサキムやセツコ同様に本作品が嫌いという人の理由の一つとなっている。 コイツの言動がガチでムカついたプレイヤーも多いだろう。 逆に言えば叩きのめし甲斐のある奴とも言えるのだが、反論してもその意見にちょっとでも穴があれば、「お前が間違ってる」と声高に主張するし、 穴を見つけられなかったら、今度はファビョりだして絶対に自分の間違いは認めない、現実でいたら非常にめんどくさい。 しかし一方でこのはっちゃけたキャラクターは「ある意味大物」と評価されており、一部ではかなりの人気を誇る。 性癖 決まってるさ。彼女にぶってもらうためだよ 自分の造った美しい人形に罵倒の限りを尽くされ、暴力の嵐に翻弄される… この人形め! 人形め! よくも創造主である、このボクを! 嗚呼…だけど、だけどボクは無能で下劣で愚図な薄汚い老人… その歯がゆさの中での痛みは想像を絶する快感なのさ ジ・エーデル最大の特徴。 極度のマゾヒストで、特に女性に殴られたり罵られたりする事を好む性癖持ち。 特殊部隊カイメラの技術顧問である「ジエー・ベイベル」の正体でもあり、彼があえて醜い老人の姿を取っていたのはエーデルに罵倒される為。 より正確に言うと、「相手が本来自分より明らかに格下の相手にいたぶられるのが好き」。ごめん、書いていてとても理解できない。 やり方が陰湿である。サフィーネ姐さんを見習って欲しいものだ。 また、エーデルは実は彼によって「理想の女性」として生み出された人造人間である。 彼女が妙に冷酷な時があったり、壊れたコンピュータのように同じ問答を繰り返すのはそういう風に造られているから。 ジエーの口癖である「アイラビュ~!」というのはエーデルに仕込んだバインド・スペルであり、このワードに続く言葉に彼女は逆らえない。 この原理を利用して倒錯的なSMプレイを堪能していた。 けしからん。実にけしからん。 ちなみにこの事をレーベン・ゲネラールの死に際に教えており、彼が最後に錯乱したのはその為である。 末路 多元世界が修復されては「面白くない」という理由だけでZEUTHの前に立ちはだかり、カオス・レムレースで用済みとなったエーデルを消滅させた。 ちなみにこの際、死ぬ前に彼女を辱めた(性的な意味ではない)上で人造人間とバラして発狂させている。 目的が無くただの遊び半分でここまでやる辺りアサキムよりもド外道である。 大特異点に接触しようとするZEUTHにしぶとく立ちはだかる。 セツコ篇ではジ・エーデルを阻むべくセツコが暴走させたスフィアの次元力によってカオス・レムレースの動きを止められ、セツコからの説得を拒絶したことで多元世界修復の余波に消えた。 放せ!放せよ、こいつ!ボクの望む世界の邪魔をするな! 馬鹿っ!ボク以外の世界なんて認めてたまるか!! い、嫌だっ!こんなの嫌だああああっ!! ランド編では上記の同位体具現化を応用して、何とか撃破したと思わせておいて1人だけ控えを残しておき、いいところで邪魔しようとするも結局阻まれて消滅した。 暑苦しい! 近寄るな! この破壊魔!! い、嫌だっ! こんな暑苦しいラストだけは嫌だああああああっ!! なお、一部のプレイヤーはHPを0にして撃破した段階ではまだ終わってないであろうことを予測していた。 何故なら、撃破時のメッセージがやたらうれしそうだったから。 前述の通りこいつが嬲られて喜ぶのは相手が圧倒的格下だから、要は舐めまくっている時の趣味。 つまり乗機が破壊されてもなおそんな目でこちらを見れる=何をするつもりか分からないがまだ生きてはいる、ということである。 実際、正真正銘引導を渡された時はそんな余裕は見せていない。 そんな! ボクの…ボクだけのワンダフル・ワールドがああっ!! □搭乗機 ◆カオス・レムレース 素敵だろ、ベイビー! ボクこそがこの多元世界の体現者! カオスの王だよ! 型式番号:DEM-02 全長:112.5 m 重量:868.9 t 戦闘曲:CHIMERA ジ・エーデルが源理の力を制御する為開発した「人造のスフィア」とも言える機体。 魔法使いや幻獣キマイラを模した悪趣味な半人半獣のフォルムを持ち、完全に人型から逸脱している。 その外観は相手へ畏怖を与えることを重視してのもの。要するに兵器としての実用性・機能性をガン無視した完全な趣味。 性能としては試作機であるレムレースでテストされた多元世界を構成する各世界の技術を応用。 また、バルゴラやガンレオンを解析して手に入れたスフィアの技術も加えられており、生命エネルギーをも利用できる。 本人曰く「次元力を操るための人の手による鍵」と豪語しており、後のスフィア搭載機と比較しても 並行存在の複数召喚による分身 並行世界に散らばる自分の同一存在をを一つの世界に集合・統合させる 破壊された機体の自己再生 といった形で異常なまでに超常的な次元力の行使も可能。これらのことから少なくともサード・ステージ相当の事象操作能力を会得していたとも考えられる。 主人公により戦方と性能が異なる珍しいボスだが、ここまで来たスーパーロボット軍団の敵ではないだろう。 セツコ編ではHP50万を持つ強敵で、ランド編では並行世界の自分を呼び出すというチートを披露した。(それでもHPは30万を持ってる) さらに自分のターンで全て撃破しないと敵ターンで復活するという反則機能を持つ。 □武装 ディメンションフォール2000 次元エネルギーを解放して、光線を放つ。 移動後使用可能で、能力半減の特殊武器効果を持つマップ兵器。 D(ディメンション)メールシュトローム 次元エネルギーを解放して、虚数空間を形成するマップ兵器。 インサニティ・インヴィテイション 左手に持つ巨大な杖から次元力を解放し5つの杖の矛先を分離して魔法陣を形成。 分割したパーツ群を敵に放ってオールレンジ攻撃により連続で打撃を与えた後、柄へと引き戻された矛先から幾つものの蛇のようにうねる黒い怪光線を放ち相手を飲み込む。 言うなればスターライトブレイカー。 弾数99発を持ち、使いきれば隣接して反撃無しでダメージを与えられるが、使い切るのに物凄い時間が掛かるため実現させたい場合は完全に趣味の領域になる。 天獄 カオス・レムレースよ!源理の力を今ここに! アハハ!ハハハ!ハーッハッハッハァ!! 周囲を浮遊している人魂型ユニットを杖先に集めて発火させ、それを左へ投擲。 その炎が後方の空間を切り裂いた後その空間が開き、目玉のような赤い光がギョロギョロと辺りを見回し、それが指パッチンの合図で一気に拡大していくつもの魔法陣となり、そこから笑い声を伴う奇形生物を召喚。 それがカオス・レムレースを戦闘に敵へと突撃し、先んじてカオス・レムレースがその中に消えた後敵を飲み込む。 その後、上空に浮かぶ別の魔法陣へ集団が突入し、その中で突撃した奇形生物が寄り集まって無数の触手を伸ばすボール状に固まり、 それを目玉を持つ別の生物が食らいついて運び去り、さらに同種の生物が次々と食らい付き、また別種の生物がビームの全方位からの一斉射をかけ、 最後は次元力により巨大化したカオス・レムレースが巨大化させた杖先で刺し潰してトドメを刺す。 本人曰く「これは魔法じゃない。ボク自身の力だよ…!」。 ◆レムレース試作型 型式番号:DEM-00 全長:120.3 m 重量:769.3 t 登場は『スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク』。 黒のカリスマが駆る、カオス・レムレースの試作機レムレースの更なる試作機。 ジ・エーデルが手掛けたDEMシリーズのプロトタイプである。 外見はカラーリングが青や紫を基調としている以外は殆ど変わりがない。 この段階で多元世界に存在する様々な技術の粋が結集されているが、MAP兵器が1個少なかったりと当然ながら性能はレムレースの数段下。 基本試作機が凶悪性能になることが多いロボアニメでこういったタイプは何気に珍しい。 この機体のテストのためにZEUTHを模した新地球連邦軍の実験部隊「013特命部隊」を結成させ、実戦テストを敢行。 しかし、本人の予想に反して敗れてしまったため更なる強化を図られ、レムレースが完成した。 ちなみに戦闘ボイスはボイスチェンジャーを使ったジ・エーデルという非常にシュールなもの。 □武装 極小次元震 一定の空間で次元振動を引き起こすMAPW。 後のディメイションフォール1999の前身。 全砲突撃斉射 さあて…パーティに、ご招待だ! これが本当の火葬パーティって奴だ! ドリルのカバーから無数のミサイルを一斉発射し、機体を突撃してドリルで貫き、機体内蔵の胸部4門によるエネルギー砲を放射し敵を消し飛ばす全体攻撃。 後のプロミスド・ミレニアムの前身。 □類縁 ◆アサキム・ドーウィン ジ・エーデルとは密かに接触していた。 カオス・レムレースの開発にはアサキムから得た知識も投入されているが、ランド編ではシュロウガとの対決が実現。 究極のド外道厨二対決である。 ただしジ・エーデルが厨二要素をあくまでネタとして愉しんでいるのに対してこっちはガチ。 尚、ゲーム中ではシュロウガを改造出来ない為タイマンを張るのは無理がある。 公式でどちらが強いのかは不明。 ◆第2次スーパーロボット大戦Z 『破界篇』ではファンの予想通りゼロ(ルルーシュ)が彼の煽りを受ける事となり、 前作組から異常なほど警戒された挙げ句に、「仮面の下はコイツじゃないのか?」という疑惑の目を向けられるという悲惨な目に遭った。 (一応ちゃんとジ・エーデル≠ゼロだと理解してはもらえたが……) コイツのファンでさえ、その事でゼロを哀れんだとか何とか、業の深い人物である。 とはいえ、ゼロもジ・エーデルの話を聞くまでZEUTH組をギアスで操る気満々だったので割と自業自得と言えなくもない。 『再世篇』では、とある人物が並行世界のジ・エーデルだったと判明した。 ちなみに並行世界の彼によると、有り得ないほど歪んだ性格に関しては、 黒の英知の内容を知って絶望したことから、現実逃避のような形で形成されたということである。 何故にドSとドMが同居したのかは永遠の謎だが。 以下、重大なネタバレ注意 ◆第3次スーパーロボット大戦Z 前編となる『時獄篇』では存在を匂わされつつも実際には登場しなかった(ことになっていた)が、 後編となる『天獄篇』でついに登場(していたことが発覚)。 その個体は、何とというかやっぱりというか、AGその人であった。 詳しくは当人の項にあるが、AGとは、Z1のラスボスであったジ・エーデル=ジエーが、根源的災厄すなわち御使いを倒すべく、 無限の並行世界に散らばるジ・エーデルの同位体たちを招集、擬似真化を遂げた存在である。 主人格はジエーだが、同列に補佐としてエルガンが存在している。 数々のセクハラ発言や行動はジエーを主体とした影響だが、それ以外のまともなジ・エーデルの影響も大きいためジエー個人よりも協調性は高く、 他者の不幸を悼むなど謙虚さもある。 ジ・エーデルが御使いを倒すための行動を起こしたのは、実はZ1の時点からである。 カオス・シリーズやカイメラはそれぞれそのための実験・試験であり、エルガンの語った「絶望からの逃避」という推測は完全な間違い。 ジ・エーデルは最初から御使いと戦うつもりで力を集めていたのである。 Z1でも、実は世界を滅ぼそうとしていたわけではない(*2)。 なおZ1で行った主な行為の意味とは、 UN:利用する人間の集合無意識と集合知を集め、真化の手掛かりを得る。 カオスシリーズ:次元力の行使・運用の為の試作実験機カオス・レオー:ジェニオン同様収斂進化による「傷だらけの獅子」の強奪 カオス・アングイス:黄道十二星座に次ぐ次元力を持つ蛇使い座の次元力の行使 カオス・カペル:アサキムの持つ「知りたがる山羊」のスフィアの力の再現 カオス・レムレース:対御使い用封印システム「天獄」の搭載・試験運用 となっていた。 当初の対御使いの要であったカオス・レムレースに関しては下手なスフィア搭載機を凌駕するほどに次元力をコントロールし、超常的な力を発揮しているなどジ・エーデルの技術力が垣間見える。 …と言っても彼の行動を看過すればエウレカが犠牲になっていた訳で、最終決戦時は完全な趣味でZEUTHと戦っていた。 つまり、大局的に見れば人類の味方だが、UCWから見れば迷惑極まる敵である。(*3) で、そのZEUTHに敗北したことで本物のスフィア・リアクターの力を知ったジ・エーデルは「御使いと戦うにはどうしてもスフィアがいる」という結論を出す。 その一環としてエルガンは入手した「揺れる天秤」をカルロスを通じてスコート・ラボに持ち込んだが、 結果は「リアクターはその強い自我故に、自らの思い通りには絶対にならない」というものであった。 そこでジ・エーデルは、並行世界に存在する自分達の誰かがリアクターとなることを考え、「いがみ合う双子」の奪取を目論んだ。 もう一つの個体とは、スズネの中に潜んでいたもう一つの人格である。 スズネの裏人格であるため個体名は持っていないが、一時離反した際に名乗った「アムブリエル」が呼称として使われている。 この個体は何よりも自由に固執する性格で、ジエーの召集に応じずスズネの中で眠っていた。この辺りの経緯についてはジェニオンを参照。 【各平行世界のジ・エーデル】 ジエー・ベイベル 「Z1」にて登場した小柄な老人。カイメラ隊の科学者として暗躍していた。 卓越した技術力や頭脳と裏腹に、変態的な性癖の他、他人をおちょくるようなふざけた言動や性格が特徴の強烈な個性を持った食えない老人。 各平行世界のジ・エーデルの中で最も強い力を持っており、AGとして統合されたジ・エーデルの主人格を務めていた。 エルガン・ローディック 「第2次Z」より登場。 国連平和維持理事会の代表で、「第2次Z」におけるプレイヤー部隊・ZEXIS(ゼクシス)の創設者。そして元秘密結社の『クロノ』の一員。 見た目は初老の男性であるが、実際は黒の叡智の影響で300年近くも生きている。 厳格な性格で目的のためには手段を選ばない一面もあるが、その素顔は世界平和を望む善良な人物である。 AGとなった後は、欲望のまま動いて暴走しがちなジエーの補佐兼ストッパー役として動いている。 アムブリエル CV.柚木涼香 「第3次Z」より登場。名前が出たのは『天獄篇』から。 西条涼音の別人格であり「何者にも縛られない自由」を追い求める奔放かつ自己中心的な性格。……と言ってもZ1のラスボスであったジ・エーデル程ではない。 そんな性格のためか、他のジ・エーデル達には非協力的で、AGとなるためのジエーの召集もガン無視していた。 どこかの平行世界のジ・エーデル 無数に存在するジ・エーデルの一人。存在が明かされたのは『天獄篇』。 おそらくUCW世界に居た物と思われる。 御使いという根源的災厄が生む絶望の未来から逃避すべく時空振動弾を開発していた。 彼(彼女?)の開発した時空振動弾の爆発がエス・テランの「黒い太陽」に偶然ながら触れてしまったことで、ブレイク・ザ・ワールドが発生する事となる。 アイラビュ~! 追記・修正してくれてサンキュー・ベリー・マッチョ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まんまスルースキル完備の荒らしなんだよなコイツ。ある意味(∴)と似てるけど、アイツと違って積極的に煽りに来るから性質が悪い -- 名無しさん (2013-08-03 11 03 41) とりあえず問答無用でぶっ飛ばすのが一番なんだろうが、こいつ本人も強いから面倒くさい -- 名無しさん (2013-08-03 12 17 19) レーベンはジエーが「実は…」って言ってからすぐ爆死したけど、精神世界か何かに連れていかれてじっくり説明されたものだと思ってる -- 名無しさん (2013-08-25 22 40 54) 確かに、揚げ足取りとか絶対に自分の間違いを認めないとか煽って対立盛り上げるとか便乗して名前騙る奴がいるとかほぼネットにいる荒らしだね、スルースキル持ちなのがホント面倒臭い。 あぁ、でも支配に関するデメリットは納得だけど。 -- 名無しさん (2013-08-25 22 51 22) 個人的な意見なんだが、カイメラ自体がコイツみたいなネット上にいる厄介さん達をモチーフにしてる気がする。他の連中と違うのはコイツには知識も力も考える力もあるって点で、だからこそ最悪なんだと思う -- 名無しさん (2013-08-25 23 04 15) 結局、ビビって小便漏らした挙句、現実逃避しまくってるのがZのこいつの本性だよ。 -- 名無しさん (2013-08-25 23 17 34) ↑それは言っちゃいけない。 -- 名無しさん (2013-08-25 23 26 51) Zシリーズを通して考えるとスフィアと直接関係ないしガイオウみたいな存在とも無縁だし、それほど重要なキャラクターではないのか? -- 名無しさん (2013-08-26 01 59 23) 意外と続編で仲間になったり……ないか。とは言え色々知識持ってんのは確かだしどっかで出てくるかもね。 -- 名無しさん (2013-08-26 02 26 30) 黒の英知に触れたのがZ世界のジ・エーデル? それとも別の並行世界のジ・エーデルだっけ? -- 名無しさん (2013-08-26 02 31 53) 黒の英知=太極とするなら強ち無関係とは言えない -- 名無しさん (2013-08-26 07 18 20) 黒の叡智に触れたのは別の平行世界のジ・エーデルだったはず。再世編で言ってた。 -- 名無しさん (2013-08-26 10 34 05) どこかの世界にこいつよりも上位のジ・エーデルがいるんだよな・・・おそらく黒の英知に直接触った奴だろうが。まともな人格してることを祈る -- 名無しさん (2013-08-26 10 37 53) ↑こんなド変態が居るかと思えば2Zのようなまじめな男も居たりするせいでもはやどんな人間なのか想像もつかないな -- 名無しさん (2013-08-26 10 42 44) 強大な力を持ち己が欲望に忠実に目的の為に暗躍する…って書くと普通のボスっぽくなる、かも? -- 名無しさん (2013-08-26 10 56 29) ランドさんに成敗されたのは痛快 -- 名無し (2013-08-29 15 30 58) いろんな世界を見たっぽいなと思ったら、主人公の捨て身であっさりと負けたな。 -- 名無しさん (2013-08-29 18 44 52) ↑×12の事をOGでもなんでも良いから変態バージョンの時に看板されて馬鹿にされながら成敗されるのが見たい -- 名無し (2013-09-03 18 57 56) とりあえず明確な死亡の描写もないから復活する可能性も捨てきれない -- 名無しさん (2013-09-09 08 31 54) 声優ってすげーな、声だけでここまでムカつくなんて -- 名無しさん (2013-11-11 00 08 51) ↑↑その時は「やーい、結局は黒の英知でビビってただけだろ」と馬鹿にされて欲しい、もしくはゼロ距離ヒートスマイル再び -- 名無し (2013-11-13 02 04 53) 馬鹿にするより鼻で笑ってシカトするのが効果的だと思う。 -- 名無しさん (2013-12-02 11 16 48) シカトしたらシカトしたで一人で何か悪巧みしそうで嫌だな…無駄に知識と技術持ってるから悪巧みのレベルも洒落にならんだろうし。 とは言えこのキャラを一回で埋もれさせるのも惜しい。 -- 名無しさん (2014-01-04 23 24 42) 再世篇で妙なフォロー?を入れないで、ただの純粋悪として存在してほしかった -- 名無しさん (2014-01-20 02 31 19) 少年ジ・エーデルが主人公になってくれるといいなぁ。 -- 名無しさん (2014-01-28 15 23 23) ↑ラスボスが黒の叡智に触れたジ・エーデルですね分かります。 -- 名無しさん (2014-01-28 15 57 00) ↑Fateアンソロでネタにされた子ギルが馬鹿前回の金ぴかと対峙するような図が想像出来てしまった。 -- 名無し (2014-01-30 23 49 15) こいつのキャラ性が強すぎて、ガイオウとインサラウムの連中が普通に思えた -- 名無しさん (2014-03-23 01 31 11) 天獄を使った時に出てくるアレと時獄篇のテンシの笑い声が同じってどこかで聞いたような -- 名無しさん (2015-02-15 22 31 04) バットマンのジョーカーに似ている -- 名無しさん (2015-04-07 22 21 56) 彼の同位体の集合体であるAGが因果地平の彼方に旅たった今、エーデル自身はどうなったんだろう -- 名無しさん (2015-04-16 20 34 01) ↑3 ゲームを進めればあーこういうことかとびっくらこいたわwww -- 名無しさん (2015-04-16 21 19 03) 結局、絶望して現実逃避って所はエルガン代表の嘘か勘違いだったわけだな -- 名無しさん (2015-05-01 11 16 37) ………ひょっとしてZシリーズの真の主人公ってジ・エーデル・ベルナルなんじゃ…? -- 名無しさん (2015-05-12 10 01 35) とりあえず言いたい。Z1、趣味よりZEUTHの時空修復を優先してあげてよジ・エーデルさん……それぐらい空気読んで(ため息 -- 名無しさん (2015-05-12 11 34 33) でも自分より強い=自分より御使いを倒せる可能性が高い相手でもない限り自分のお楽しみを我慢してまで道を譲ってやる理由がないし…もし自分より強い奴らなら勝手に自分を倒して止めれば良いし… -- 名無しさん (2015-05-12 16 19 48) ↑2「なんでだい?」 -- 名無しさん (2015-05-12 17 06 36) ゲームやってないからわからんのだけど、こいつ(の同位体)が黒の英知に触れることになった経緯についての説明ってあったの? -- 名無しさん (2015-06-26 16 15 49) ↑無数の世界に黒の英知が散らばったわけだから、詳しい経緯を保つ必要もなさそうだと思うけど?たまたま見つけて触った。って程度でも別に気にならんよ -- 名無しさん (2015-06-26 18 15 18) Z世界の戦争での本当の意味での勝者だよな……神話の主役にこそなれてないけどラスボスも助言キャラも徹底的にやり遂げた揚句に本懐も遂げて、何の悔いもなく舞台を降りたんだから。 -- 名無しさん (2015-09-22 19 07 32) ヒロインさえもやったこと考えたら屈指のエンターテイナーかもしれないな。あとは主人公くらいか -- 名無しさん (2015-10-25 09 20 20) ↑むしろZシリーズの裏の主人公だったんじゃね?あと『エルガンの語った「絶望からの逃避」』←これ推測してたのって、クワトロじゃなかったか? -- 名無しさん (2015-12-15 19 44 51) てかスズネ先生もジエーデルだったわけだからサブパイとはいえ主人公もやってるんだよな -- 名無しさん (2016-01-14 08 39 43) 「Zシリーズの最後の主人公は正義のジ・エーデル(同位体)」という予想は当たらずとも遠からずだった -- 名無しさん (2016-08-03 17 30 00) ガンダムで例えるとセツコ・ランド・クロウ・ヒビキがアムロのポジションでこいつがシャアのポジションだよな -- 名無しさん (2016-10-22 17 21 07) 「…救世の戦士…太極への旅人…法の守護騎士…因果律の番人…呪われし放浪者…」などと並行世界のジ・エーデル・ベルナルは名乗っていたり、呼ばれていたりしたらしいけれど、だとしたら、「白き盾」とか、「悪役」とか名乗った並行世界のジ・エーデル・ベルナルもいるかもしれない訳か……? -- 名無しさん (2017-05-07 22 01 31) AGは決別したエーデルの集合体とかの方がヒロイックだった気も -- 名無しさん (2017-08-22 12 28 19) ↑2 悪役は尻の妖精も兼ねてそうだな。 -- 名無しさん (2017-12-11 16 07 16) ↑3 一瞬出た美少女アイコンの姿がその1つかもね -- 名無しさん (2017-12-11 16 36 36) 御使いに対して俺は他人を見下す事が大好き何だけど他人に見下されるのは何よりも大嫌い何だよ的ななのがこいつの本質なのがシンプルに成る程と思った -- 名無しさん (2019-04-19 20 54 36) そういえば、同じように並行世界の存在を呼び出した変態ナルシストがいたけど、あっちが20人いて1人もまともなのがいなかったのを見ると、この阿呆に同調したのはたった2人だったんだな。3人いれば十分糞ではあるが。 -- 名無しさん (2020-08-10 16 05 35) まんまプリベルのニャルラトホテップなんだよなあ -- 名無しさん (2022-07-16 05 44 12) 「あ~あ~聞こえない」「君たちの言葉なんて最初から聞く気ないから」と当のエーデル自身が話す気皆無なことを明言してるので「だったらこちらも好きにさせてもらう!」が結局正解というある意味タチの悪さがこちらも開き直れば弱点に成りうるヤツ(主張の説得力が皆無なので相手を意に従わせようがない)……こう見るとAGは嫌な方向に学習してんな……。 -- 名無しさん (2023-04-10 17 09 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5330.html
ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア The Elder Scrolls IV オブリビオン より シロディール最後の皇帝マーティン・セプティムをシナリオクリア後から ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-01 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-02 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-03 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-04 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-05 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-06 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-07 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-08 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-09 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-10 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-11 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-12 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-13 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-14 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-15 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-16 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-17 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-18 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-19 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-20 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-21 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-22 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-23 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-24 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-25 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-26 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-27 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-28 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-29 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-30 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-31 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-32 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-33 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-34 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-35 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-36 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-37 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-38 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-39 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-40 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-41 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-42 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-43 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-44 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-45 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-46 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-47 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-48 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-49 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-50 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-51 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-52 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-53 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-54 ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-55
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/291.html
トップページ カードリスト(コスト6以上) 《ジ・インフィノット》 《ジ・インフィノット》 基本情報 カード名 ジ・インフィノット コスト/パワー 6/20 テキスト 前のターンにカードをプレイしていた場合、このカードはプレイできない。 収録シリーズ シリーズ2 特徴 全カード中、最高の基礎パワー「20」を誇るカードです。 ただし、プレイ制限に関するルールが非常に重く、運用には工夫が必要です。このプレイ制限は《ウォーマシン》で無効にできます。自分の《ウォーマシン》の効果が持続中であれば、自分は好きなロケーションへ《ジ・インフィノット》をプレイできます。 普通の出し方 ▶︎基本的な流れ 素直に運用する場合、通常は「ターン5に何もカードをプレイしない→ターン6にこのカードをプレイ」という流れになります。カードのドラッグ移動や有効化などの操作はOKです。 《ランドシャークのジェフ》や《ナイトクローラー》などの移動は、ロケーションの合計パワーの微調整に活用できます。 ▶︎相手が優勢になりやすい 「何もカードをプレイしないターン」では、盤面全体の優勢/劣勢を常に見ておきましょう。相手だけがカードをプレイする都合上、ターン6のカード公開順は相手が先になりやすく、結果として、相手の《シャン・チー》による破壊を回避しやすくなります。 ▶︎相性の良いカード 「直前のターンに何もカードをプレイしない」という制約があるため、未使用のエネルギーが発生した時に恩恵を受けるカードと好相性です。最も相性の良いカードは《サンスポット》です。そのターンに配られたエネルギーが、丸ごとパワーに変換されます。 相手の《デアデビル》の効果を逆用できます。「自分はターン5に何もカードをプレイしない」という情報が相手に渡るせいで、相手は「こちらが《ジ・インフィノット》で勝負するのか、それ以外で勝負するのか」という余計な読み合いをする必要が出てきます。 ロケーションに【リンボ】が出現していて、自分の手札に《ジ・インフィノット》と《シーハルク》がある場合、ターン6に何もカードをプレイしなければ、ターン7でこの2枚を同時にプレイできる可能性があります。ロケーションの相手側に《メビウス・M・メビウス》などが出ていなければ、ほぼ確定です。 「普通ではない」出し方 ①:廃棄してから復活させる このカードを手札から廃棄し、その後、別のカードの効果によってロケーションに出す方法です。最も簡単なのは「《レディ・シフ》で廃棄→《ゴーストライダー》で復活」という流れで、最速ターン4にはロケーションへ出せます。 《レディ・シフ》が廃棄するカードは「コストが最大のカード」と絞り込まれているため好相性です。 デッキ構築に工夫が必要ですが、《モードック》で廃棄してから《ヘラ》で一挙復活を狙うのも効果的でしょう。ただし《ヘラ》による復活の場合、(このカードも含めて)復活するロケーションがランダムな点に注意が必要です。 ②:エネルギーを通常より多く確保する 《エレクトロ》の効果により、エネルギーの最大値を操作する方法です。「ターン3に《エレクトロ》→ターン4は何もカードをプレイしない→ターン5にこのカード」という流れになります。 《エレクトロ》は《コーヴァス・グレイヴ》でも代用可能です。ただし《コーヴァス〜》には手札の《ジ・インフィノット》を廃棄するリスクがあるため、《ゴーストライダー》や《ヘラ》との併用が求められます。 ▶︎重大な注意点 すべての運用法に共通する注意事項ですが、このカードが最終ターンよりも前にロケーションに出るという事は、「相手は、このカードを見てから《シャン・チー》で破壊できる」という事でもあります。《アーマー》や《カイエラ》で保護したり、【ワカンダ】へプレイしたりと、対策はしっかり講じておきましょう。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ2)として実装されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/22.html
コンボ、僚機考察、対策はジ・O(対策)へ。 PLUS解禁機体 正式名称:PMX-003 THE・O 通称:ジオ、塩 パイロット:パプテマス・シロッコ コスト:2000 耐久力:560 ガード:△(サブ射撃) 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 5 80 弾数が少ないBR。覚醒ゲージ増加値は6 サブ射撃 隠し腕ガード - 20 スタン属性 特殊射撃 機動覚醒 100 - 通常の3倍+S.E.E.D.のような感じ 特殊格闘 強襲覚醒 (100) - スーパーアーマー 攻撃力アップ BR連射可 モビルアシスト ボリノーク・サマーン 2 - プレイヤーと僚機が敵味方全てのブースト残量を確認可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 突き→唐竹割り→斬り払い NNN 182 左格闘 斬り→斬り払い→斬り上げ 左NN 182 右格闘 斬り払い→蹴り→斬り抜け 右NN 176 後格闘 回転斬り 後 128 BD格闘 蹴り BD中前 60 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 初期 - パワー強化LV.2β 攻撃力がかなりアップ 8 味方全員 アーマー強化LV.3α 耐久力が200アップ 12 味方全員 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 18 - 君と言う人間が好きだ 攻撃力が超大幅アップ 23 ライバル機 【更新履歴】 11/08/07 携帯で表示されなかったので対策ページの追加 09/11/06 新規作成 09/12/24 コンボ欄に追記 解説 攻略 ティターンズを率いた木星帰りの男パプテマス・シロッコが自ら開発した専用MSジ・Oを駆り、待望の参戦。 「MSに必要なのは複雑な機構や過剰な火力ではなく、思い通りに動かせる操作性と故障しづらい堅牢性」 というシロッコの持論により、ライフル1丁とソード4本しか持っていない。 コスト2000のかなり格闘寄りの万能機。 知的なシロッコのキャラクターとは対照的に、ビームサーベルでガンガン切り込むMS。かなりタフである。 ZZ、サザビー、2号機、ハンマ、ヴァーチェに続くメタボ機。そのため当たり判定がやや大きく、垂直落下の速度も速い。 しかし機動性は比較的良好で、ダッシュスピードは2000の平均以上。接近するのは難しくない。 中距離射撃戦もできなくはないが、BR以外に射撃武装が無いのでじり貧になりやすい。 BRの性能も今ひとつなので、高めのコンボダメージを出せる格闘を生かして前線で大いに暴れよう。 格闘特化の機体でありながら、BRのみで敵機に接近するだけの射撃スキルが必要になる。 この機体にはエウティタ時代を髣髴させる覚醒という特殊武装があり、使いこなすことにより本来の力が発揮される。 詳しくは 特殊武装「覚醒ゲージ」の項を参照。 アシストのボリノーク・サマーンは相手と僚機のブースト残量を透視できる。 CPU戦では大した意味がないが、対人戦では非常に便利。 相方にも可視効果があるというのがミソ。 特にウイングゼロ、デスティニー、ターンエー、ダブルオーライザーなどの火力が高い3000機体と組むことで大きな支援となる。 格闘は横への判定はかなり広いが、上下の判定、誘導共に弱い。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 唯一の射撃武器。弾も5発しかないのでしっかりと管理する必要がある。 弾数が少ないうえに射撃武器がこれのみということもあり、無駄撃ちするとすぐ弾切れになってしまう。 発生も若干遅く、総合的に見ても決して性能は良いとは言い難い。威力はコスト2000の一般的なBRと同じ。 カット、対格闘カウンター、着地取りと使い所を絞って極力無駄撃ちは避けるようにしよう。 格闘機として見た場合は万能機同様扱えるこのBR装備はありがたい。 【サブ射撃】隠し腕ガード [属性 ][スタン][ダウン値 0.5][補正率 100%] 格闘で突っ込んで来た相手をよろけさせる効果がある。 延長不可能な盾。ヒットストップが発生しないので、単発の射撃などは防げてもゲロビやズンダは完全には防ぎきれない。 出が非常に速いのでいい盾になるだろう。 ゲロビも防ぐこと自体はできるようだが、照射時間が長いとガードしきれずに食らってしまうことがある。 と言うのも正規のシールドとは扱いが違い、攻撃をガードしてもヒットストップが発生せず一定時間が経過するとガードを解いてしまう。 また、ガード可能範囲が狭いうえに格闘をガードしてもこちらもよろけてしまう。 構えるまでの間に攻撃判定があり、相手をスタンさせる事ができる。ただこの攻撃判定はとても小さい。 相当密着していないと当たらないので、間合いとキャンセルするタイミングはキッチリ把握しておこう。 うまく使えるようになれば、起き攻めで一方的に嬲ることができる(CPU戦なら特に)。 ヒット後は後格にキャンセル可能。 格闘中にキャンセルして出す事でさらにコンボを繋げる事が可能。 後格→サブ→後格→サブ→…という、無ブーストで超移動の∞ループが理論上可能。 サブがヒット中に下ステップとサブを繰り返すとなぜか連続してサブが出せる。 通常時と格闘キャンセル時では構えるサーベルの本数が違う。 (通常時は隠し腕の2本。格C時は左手のサーベルを水平に構えての3本) それによる性能の差異は研究待ち。 構えるまでの間に発生する攻撃判定を利用して格闘カウンターとしても利用できる。 またブースト切れの時に、サブ→メイン→サブ・・と繰り返す事で擬似ズンダとしても利用できる。 タイミングがシビアで本来のズンダよりも発射間隔はあくので、ガンタンクの様に遅い機体やクシャトリヤの様に大きい機体にどうぞ。 【特殊射撃】機動覚醒 [特殊リロード] 発動中はブースト消費が半分になり、機動力が上昇する。 持続時間は12秒。 フリーダムなどのS.E.E.D.と似たような使い勝手。 一気に接近or離脱できるため、使い勝手は良い。 しかしS.E.E.D.とは違い使ってもブーストが全快するわけではないので注意。 逃げる場合には復活があるので、片追いする時に使用するのが定石か。 【特殊格闘】強襲覚醒 [特殊リロード] 発動中は攻撃力が1.2倍になり、スーパーアーマー化。BRも連射可能になる。 メインの連射・格闘からのメインキャンセルが可能。エウティタのように攻撃モーション速度の上昇はない。 発動時間は10秒。 最も狙っていきたい覚醒。 スーパーアーマーがとにかく凶悪で、10秒の間に2コン決まれば戦況がひっくり返る。 しかしCPU戦ならいざ知らず、対人戦だと普通に逃げられる。そのためBR連射を上手く利用すると良い。 格闘を当てている途中でキャンセルして使うか、 ダウンさせたところでべったり張り付いて使うのが定石か。 Ζガンダムの「体を通して出る力」とは違い、シールドガードやチョバムアーマー相手に格闘を振ってもよろけることがない。 前者には意味はないが一方的に殴りかかってみるもよし。 後者はチョバム装着時のアレックスに唯一と言っていい格闘戦を挑めるので、日頃他の格闘機で溜まった鬱憤を晴らしてみるのもいい。 ちなみに、強襲覚醒中にサブ射撃で格闘を受けると敵機だけよろけるので、大幅な有利状況をつくることができる。 しかし、強襲覚醒中のジ・Oに格闘を振ってくる相手がいるかどうか…。 また、自機がよろめいていない時限定だが相手のNDコンボ中に発動すれば簡単にコンボ抜けができる。 実用的な効果としては、ダメージの低下、近距離での発動なので即格闘入力でフルコンなどとなかなか使える。 相手のブーストが少なそうな時などにどうぞ。 【アシスト】ボリノーク・サマーン [リロード無][属性 -] 追従型アシストで、持続時間は約30秒と長時間効果が持続する。 さらに、BRはおろか核やゲロビを喰らっても破壊されない頑強さを持つ(DXのサテライトの中を悠然と通過して来る)。 それ故に射撃がボリノーク・サマーンに当たった場合も盾として防いでくれる事もあり盾としても中々の性能。 V2ABのメイン3発でようやく壊れ、サテライトで壊れないため恐らく耐久力は350だと思われる。 場に居る間、相手や僚機のブーストゲージがライフゲージの上に表示される。 僚機にも可視効果が付くので、遠距離でボリノーク・サマーンを出すだけでも味方の支援になる。 自機も相手のブーストが見えることにより少ないBRでの確実な着地取りや、格闘をリスクを抑えて当てに行ける。 出し惜しみはせず積極的に使っていこう。 ただ、ブースト残量に関係なく着地される事もあるので見えるからといって過信は禁物である。 強襲覚醒や機動覚醒と組み合わせることでより有効に使えることができる。 アシストを呼び出す際に劇場版でティターンズを誘導するために使った赤色十文字の光が発光する。 ちなみにボスMAのブーストゲージも見える。 ボスキャラはブースト使いきっても普通に動けるので大して意味はないがボスでもNDができなくなるので隙を伺える。 格闘 【通常格闘】 突き→唐竹割り→斬り払いの3段格闘。 正面を突き、続けてサーベルで2回切り刻む。発生は速いが伸びは普通。 初段が刺突のため、横への判定がかなり狭い。 悪くない性能だが左格闘のほうが色々優秀か。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 覚醒蓄積量(単発) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 4(4) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 唐竹割り 108(74%) 70(-10%) 9(5) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 17(8) 3.0 1.0 ダウン 【左格闘】 斬り→斬り払い→斬り上げの3段格闘。 大きなビーム・ソードで斬りかかる。 動かないがモーションは比較的速め。 カット耐性は低いものの、右格闘より判定が広く、威力も若干だが高い。 3段目で打ち上げるので、コンボの〆に。 左格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 覚醒蓄積量(単発) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 4(4) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 108(74%) 70(-10%) 9(5) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 182(50%) 100(-24%) 17(8) 3.0 1.0 ダウン 【右格闘】 斬り払い→蹴り→斬り抜けの3段格闘。 こちらは、少し小さめのビーム・ソードで斬りかかる。そのため少し判定が狭い。 だが、よく動くため左格闘よりカット耐性がよい。 最終段は多段ヒットなので、コンボの際は注意。 右格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 覚醒蓄積量(単発) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 4(4) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り 108(74%) 70(-10%) 9(5) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り抜け 176(34%) 12(-4%)×10 19(1×10) 4.0 0.2×10 ダウン 【後格闘】 劇場版でコロニーレーザー内部の管を破壊した回転斬りの動作。 回転切りと言っても出し始めはN格と同じような挙動。 体を傾けて隠し腕と合わせて3本のビーム・ソードを振り回しながら突撃する。 サブからキャンセル可能。 突進能力が極めて高く、若干離れた所からの不意打ちぶっ放しで当てる事が出来る。 隠し腕ガード含む全ての格闘のどこからでも派生で出すことが可能。入力が少々シビアで出しづらい。 非常に大きく動く上に格闘にしては珍しく格闘による慣性でそのまま機体が動くという特殊な特性を持っている。 (出し終わったあと不自然に空中停止することがない) そのため各種格闘コンボを出し切った後に出すことで擬似的な逃げNDとしての効果を発揮する。 そのあとNDCをすれば更に大きく動くことができるため、逃げ目的で使うならかなり優秀といえるかもしれない。 1~3ヒット目をサブでキャンセルすると相手をスタン状態にする事ができ、そこからコンボに繋げる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 覚醒蓄積量(単発) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 回転斬り 40(84%) 40(-16%) 3(3) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit 回転斬り 73(74%) 40(-10%) 6(3) 2.0 0.3 ダウン ┗3hit 回転斬り 103(64%) 40(-10%) 9(3) 2.3 0.3 ダウン ┗4hit 回転斬り 128(54%) 40(-10%) 12(3) 2.6 0.3 ダウン 【BD格闘】 一撃だけ蹴りを浴びせる。攻撃時間が短く、ダウン属性攻撃なので相手と距離を取りたい場合に役立つ。 伸びはかなり悪いため、使いどころは結構限られる。 蹴った時の相手の吹き飛び方が他のキック系と違う模様。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 覚醒蓄積量(単発) 単発ダウン値 属性 1段 蹴り 60(84%) 5(5) 1.7 ダウン 特殊武装 覚醒ゲージ ジ・Oだけに搭載されている覚醒システム用のゲージ。 出撃時0、時間経過ではなく「攻撃を当てる」「被弾する」で与(被)ダメージ量に比例して蓄積し、100になると使用可能。 100の状態から特殊射撃、または特殊格闘で任意発動できる。 発動させずに撃破された場合は残コストに関係なく百式・黒MK-IIと同様に耐久力100で自動的に復活する。 このとき頭部が吹き飛ぶが、武装の変更、ロック距離の減少はない(要検証)。 また、復活後に覚醒ゲージ100の状態で撃破されると耐久力50で再び復活することができる。 その際右腕が壊れ、メイン射撃が使用不可になり、攻撃手段が格闘のみになるため落ちたら負け。 ちなみに、その後更にゲージを100まで溜めた後撃破されると更に復活可。 その場合は他のパーツが壊れるような演出は無いが耐久力が25→12→6→3→1となりそれ以降はずっと1が無限に続く。 被弾によるゲージ増加がほぼ望めない上に、BR無しで格闘を当て続けるのは至難の業なので2回目以降は忘れても構わない。 NN NNNでゲージは26溜まるためタイマンなら狙えるかもしれない。 実はこの覚醒ゲージ、僚機に攻撃を当てても増加する。 開幕に僚機を攻撃して強襲、機動覚醒のタイミングを早めるなど僚機を攻撃することが戦術になるかも? しかし、僚機側の理解がないと迷惑行為と受け取られかねないので、その辺りのマナーはきっちり守ろう。 ただ、カット目的で敵ごと相方を巻き込めば大量のゲージが溜まる。 その為、上手く活用できれば一回の出撃で二度覚醒することも容易になるかもしれない。 被ダメ蓄積は1hit÷4=蓄積量となっている。(1hitの被ダメが4未満でも蓄積値は1になる) コンボ、僚機考察、対策はジ・O(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ジ・Oスレ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/196.html
姫美銀鏡:A(あしたは)・O(おはよう)・J(じゃんぴんぐ)2 攻略 ※チェック待ち 合計40枚+12枚 上級05枚 A・O・J サンダー・アーマー×3 A・O・J リーサル・ウェポン×2 下級17枚 A・O・J アンノウン・クラッシャー×2 A・O・J アンリミッター×2 A・O・J サイクルリーダー×2 A・O・J サイクロン・クリエイター×3 A・O・J サウザンド・アームズ×2 A・O・J D.D.チェッカー×2 A・O・J ブラインド・サッカー A・O・J リバース・ブレイク A・ボム×2 魔法10枚 サイクロン 終焉の焔×2 自律行動ユニット スター・ブラスト×3 洗脳-ブレインコントロール ハリケーン リミッター解除 罠08枚 死のデッキ破壊ウイルス DNA移植手術×3 メタル化・魔法反射装甲×2 レアメタル化・魔法反射装甲×2 エクストラ12枚 A・O・J カタストル×3 A・O・J ディサイシブ・アームズ×3 A・O・J フィールド・マーシャル×3 A・O・J ライト・ゲイザー×3
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/413.html
登場デュエリスト:毒蛇神ヴェノミナーガ(DU)(シングルデッキ) 解説:レート1200 【ヴェノム】使い。 攻略 デッキ名:ポイズンofポイズン 合計40枚 上級06枚 毒蛇神ヴェノミナーガ 毒蛇王ヴェノミノン×3 邪龍アナンダ×2 下級09枚 ヴェノム・スネーク×3 ヴェノム・サーペント×3 クリッター 惑星からの物体A×2 魔法11枚 スネーク・レイン×2 大嵐 ヴェノム・スワンプ×3 サイクロン 光の護封剣 ヴェノム・ショット 死者蘇生 ハリケーン 罠14枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 毒蛇の供物×3 蛇神降臨×2 蛇神の勅命×2 ダメージ・コンデンサー ダメージ=レプトル×2 リミット・リバース×2 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1027.html
ゾノ・ジ 種族:人間族 登場作品:戦女神ZERO、戦女神VERITA 解説 聖女クリアの忠実な副官である遊撃騎士。 聖女の命令はその身を賭して遂行し、どんな敵にも臆さず立ち向かう。 元々はとある辺境の国の王に仕える刺客であったが、王に裏切られた上に祖国は魔族に滅ぼされてしまった。 その後、滅亡した祖国を解放したマーズテリア軍を率いていたクリアに救われ、以後は恩義のある彼女に付き従う事となった。 周囲の者達からは国を滅ぼした元凶と思われていた為、異端児扱いをされており、それを自覚しているが故に神への信仰深くありたいと思っている。 クリアの命令でセリカが災いの種か否かを見極める為に監視する事となり、当初はマーズテリアの僕として神殺しは抹殺すべきと考えていたが、 自らの目で彼の行動を見た事で次第に考えを変えていった。 神殺しの行動の終始をマーズテリアに伝える為、そして彼を殺すだけが道ではないというクリアの言葉の真意を見極める為に邪神となったアイドスとの決戦にも同行した。 アイドスを倒した後には崩壊する狭間の宮殿からセリカ達を逃がす為にその場に留まり、命を捧げて神々と交渉を行う事で目的こそ果たしたが、 自身の脱出は叶わずに崩壊する宮殿と共に神の墓場へと落ちた。 神の墓場へ落ちた後は同じくこの世界に落ちてきたアムドシアスやアビルースと共に元の世界への帰還方法を求めて旅をしていた。 旅の中でブレアードに追い詰められたセリカを救出する事となり、また彼と共に神の墓場へ転移してきていたクリアとも再会を果たしたが、 元の世界より現れたプレイアデス枢機卿によって彼女は背信者として殺されてしまった。 その後はセリカを守ろうとしたクリアの遺志を継ぎ、志を同じくするリーフやマーズテリアの騎士達と共にプレイアデスを倒したが、以降の消息は不明。 雑感・考察 リーフとは異なって特に重傷を負った描写も無いので一応は生きている可能性もある。 名前
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/266.html
【作品名】デ・ジ・キャラット 【ジャンル】キャラクター企画 【名前】デ・ジ・キャラット 【属性】でじこ 【年齢】10歳 【長所】得意技は「目からビーム」 【短所】「やばい同人誌」を描こうとし、ゲマに咎められていた vol.1
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2132.html
概要 第134話~第136話においてキッド&キャンチョメの2ペアを相手に戦った、石版魔物四天王と称される中の一体。 古代エジプト王族の棺桶やミイラを合わせたような不気味な風貌をしており、常に椅子に座っている。 とても大柄で、背丈だけでも椅子に座った状態で人間の大人の倍以上、立ち上がれば3倍以上はある事が確認できる。 一方、精神面はとても幼く、フォルゴレと一緒に歌おうとするコミカルな一面があったり、「ディカポルク」を前に「おっきくなった、おっきくなった!怖いよ、ダリア、どんどん攻撃だよ!」と子供らしい反応を見せていたりする。 また、最終話では魔界の学校にガッシュ・ベルと同学年で通っている姿も描かれている。 「E・O」は「イスにかわって・おしおきよ」の意。 これに関して読者からの「Eはローマ字で「え」なのでは?」という質問に対し、作者は「 私もわかってたんですが、ベルギムはバカですからね…。 」という回答がされている(『まるかじりブック2』193ページ)。 ガッシュTCBにおいては「コイントスで ウラ を出すとメリットに働く」という独自性の強い効果を持つのが特徴。 術カードは全てその特徴を持ち、ベルギム・E・O《怒りの発射》やダリア・アンジェ《ケケケー!!》を使えば自前で確実性も担保できる。 また、術カードのコストは軽い傾向にあるが、ギャンブル要素を含み、サポート効果を使う場合はその消費を考慮に入れる必要がある点には注意。 概要 代表的なカード魔物カードS魔物カード VS魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 関連リンク 代表的なカード 魔物カード M-143 ベルギム・E・O《イスにかわっておしおきよ》 このターン中に、この魔物がダメージを受けて「負傷状態」になっていれば、「使用を宣言する→」で相手の魔本を2枚めくる事のできる効果を持つ。 ダメージをかばわせて効果を使い、V-001 バルカン三代目等で回復させて繰り返し使用を狙うのが基本的な使い方だろう。 自分の効果でダメージを与えても良いため、E-095 最強の意地等とコンボさせるのも手。 M-216 ベルギム・E・O《イスに座っておしおきよ》 このターン中に、自分の魔本が相手の効果でダメージを受けるかめくられていれば、「このカードを捨て札にする→」で相手の魔本を2枚めくる事のできる効果を持つ。 相手の効果に限定されているので受動的だが、魔本めくり効果にも対応している上、ダメージをかばわずに魔本で受けても良いため、条件達成は難しくはない。 しかし、魔本が被害を受ける事が前提となる上に、「このカードを捨て札にする→」というコストがあるため、立て直す手段を十分に考えた魔本構築が求められる。 M-258 ベルギム・E・O《怒りの発射》 MP2を支払い、自分か相手の投げたコイン1個をウラにする効果を持つ。 自身の術のサポートになるのでベルギム・E・Oの術で戦う魔本での優先度は特に高い。 相手の投げたコインにも使えるので、妨害としての働きも少なからず期待できる他、E-102 一緒に歌おうとコンボもできる。 コストはMP2とやや掛かるものの、MPさえあればカードを消費する事なく使い回せるので、使いやすい部類に入ると言えるだろう。 S魔物カード M-361 石版魔物四天王《四天王》 この魔物の攻撃のダメージを1増やす効果を持つ。 傾向的にはベルギム・E・Oは単発の術が多く、格闘効果も持たないので、他の四天王魔物に比べると相性はやや劣る。 使う場合はS-246 リュウズ・ヨーヨーを多めに採用する事も考えたい。 VS魔物カード M-319 ベルギム・E・O VS ビクトリーム《Vのサインでおしおきよ!!》 ゲーム中に1回だけ、このゲーム中に相手の効果で自分の魔本がダメージを受けるかめくられていれば、「使用を宣言する→」で5ダメージを与える効果を使える。 ゲーム中に1回でも魔本が被害を受けていれば良いので、条件を満たす事はとても容易。 一方で、使える回数もゲーム中に1回だけなので、いつどのように使うかの工夫が必要。 VS魔物なので相手魔物の除去に使える利点もあるが、ベルギム・E・Oやビクトリームを狙い撃ちするなら【ラストVS】の付いた他のカードが優先されるか。 M-412 キッド VS ベルギム・E・O《キッドの声》 (※石版魔物ではない) キッド及びベルギム・E・Oの【ラストVS】を持つカードで、「魔物の効果」はMP1で次のターンのエンドフェイズまで、相手はコスト1以下でイベントカードを使えなくなるというもの。 【ステイ】効果という弱点はあるが、2ターンに渡って幅広くイベントを封じられるというのは優秀。 ベルギム・E・Oの強力な術、キッド側のナゾナゾ博士《賢者の謀》といった強力なパートナー効果を両立できる点も面白い上、【ラストVS】で相手のそれらを封じられるというのもポイント。 ただし、【ラストVS】によって以降自分のそれらの展開も封じられるため、ベルギム・E・Oを主力とする魔本で採用する場合は、除去効果に細心の注意を払いたいところ。 パートナーカード P-077 ダリア・アンジェ《ケケケー!!》 捨て札にする事で、自分の投げたコイン1個をウラにできる。 ベルギム・E・Oの術を使う場合にサポートとして採用が考えられる。 P-110 ダリア・アンジェ《赤いドレス》 場にある状態で、自分か相手がコインでウラを出すたびに、自分のMPを1増やす効果を持つ。 術の成否判定には寄与できないものの、MP消費を軽減、あるいはコンボ次第でそれ以上に増やす事ができる。 複数のコインを投げるS-246 リュウズ・ヨーヨー・S-244 ガンズ・ゴウ・リュウガ・S-247 リュウズレード・キロロ、及びE-046 元気が出るぞ!等のイベントと併用するならこちらを優先するのも良いだろう。 術カード ―第1の術「ギガノ・リュウス」 S-243 ギガノ・リュウス MP3で魔力+4000・3ダメージの攻守両用術で、コイントスでウラが出ればかばった魔物が捨て札になる効果が追加される。 オモテが出てもデメリットがないので、コイントスサポート効果に頼らずとも、単純にコストパフォーマンスの良い術として使用可能。 勿論、コインでウラが出れば相手は迂闊にかばえなくなるので、サポート効果込みで使っても良いという柔軟性を持つ。 かなり扱いやすい一方、中級術なので12ページ以前には入れられない事には注意。 ―第2の術「ガンズ・ゴウ・リュウガ」 S-244 ガンズ・ゴウ・リュウガ MP3で魔力+3000のダメージのない攻撃術で、コインを3回投げてウラの出た数まで相手の場の魔物以外のカードを捨て札にできる。 サポート効果なしでも1~2枚の除去が期待できるが、コストがやや高いので、確実かつ低コストのE-070 黒い覇道の方が優先する価値は上だろう。 ダリア・アンジェ《赤いドレス》やキャンチョメ《お菓子大好き》とのコンボを前提として考えたい。 ―第3の術「エルム・リュウガ」 S-245 エルム・リュウガ MP3で魔力+3000・2ダメージの火属性攻撃術で、コインを投げてウラならダメージを+2する効果を持つ。 運次第で2ダメージか4ダメージに振れるものの、最低でも2ダメージは見込む事が可能なのでS-458 ディオガ・リュウスドンよりは使いやすいだろう。 かばえない効果を使った上で4ダメージに期待するなら使う価値はある。 一方、かばえない効果を用いない場合は、術の効果でかばうを牽制できる可能性のあるS-243 ギガノ・リュウスの方が使いやすいか。 ―第4の術「リュウズ・ヨーヨー」 S-246 リュウズ・ヨーヨー 1ターンに3回まで使用でき、2回目以降はコストが0になる「カードのルール」を持つ、MP3で魔力+3000・コイントスでウラが出れば2ダメージの攻守両用術。 オモテが出ればダメージを与えられないが、チャンスは3回あるのである程度の成果は期待可能。 特に石版魔物四天王《四天王》・ダリア・アンジェ《赤いドレス》といったカードを併用する事で、この術の価値は大きく上がると言えるだろう。 ―第5の術「リュウズレード・キロロ」 S-247 リュウズレード・キロロ MP3で魔力+3000の攻撃術で、相手の魔物全てに対し、1体ずつ順に対象に取ってコインを投げてウラなら「その魔物にダメージ」か「その魔物のパートナーを捨て札にする」効果を使う。 オモテが出た相手には何も起こらず、対象に取ってから判定を行うため、肝心の相手に不発になる怖れもあるのが難点。 ベルギム・E・Oでは唯一の魔物狙いの攻撃手段になり、最大で全体攻撃も見込めるが、魔物破壊はベルギム・E・Oの基本戦術とあまり噛み合わないので優先度は低いか。 ―第6の術「ディオガ・リュウスドン」 S-248 ディオガ・リュウスドン MP5で魔力+8000・コインを2回投げてウラが2回出れば5ダメージの攻撃術。 ダメージは非常に大きく、MP5というコストで放てるのも長所ではあるが、2連続でウラを出さなければ不発という巨大なリスクを背負う。 ベルギム・E・O《怒りの発射》とダリア・アンジェ《ケケケー!!》を併用すれば確実に成功させる事も可能だが、それでも使いこなすのはかなり高難易度と言えるだろう。 S-458 ディオガ・リュウスドン MP4で魔力+8000・コインを投げてウラなら4ダメージの攻撃術。 S-248 ディオガ・リュウスドンよりリスクが軽いとはいえ、オモテの場合は不発になってしまうというリスクはある。 魔力こそこちらに劣るが、コイントスでウラなら同等の4ダメージが出せて、オモテでも2ダメージは出していけるS-245 エルム・リュウガの方が優先する価値は上だろう。 相性の良いカード 奇しくも原作で戦ったキャンチョメはコイントスサポート効果の第一人者であり、ベルギム・E・Oとの相性は良い。 コインを複数回投げる術を使うならキャンチョメ《お菓子大好き》でMPを回収したり、単発高火力術を使うならキャンチョメ《幸運の持ち主》等の振り直し効果を選出するといった戦術が視野に入る。 ダリア・アンジェ《赤いドレス》を使う場合のE-046 元気が出るぞ!等もキャンチョメ《お菓子大好き》と、ベルギム・E・O《怒りの発射》を使う場合のE-102 一緒に歌おうもキャンチョメ《変な生き物》またはガッシュ・ベル&キャンチョメ《幸運の持ち主たち》とのシナジーが見込める。 防御・妨害に関しては手薄になりやすいので、定番のメタカード(主にイベントカード)やV-002 バルカン四代目は意識的に積んでおきたい。 キャンチョメと組む場合には、S魔物の《僕が守るんだ!!》を重ねて、除去・石版状態を対策する事も検討しよう。 石版魔物なので石版魔物魔本としての構築も可能だが、「コインでウラを出す」という独自性が浮いてしまいやすい。 ビクトリームのS-214 荘厳回転3・6・0をサポートしたり、パラマキロンのS-331 ガルネシルを悪用する運用こそ可能だが、そのようなコンボに拘らない限りは、現代魔物と混成の構築にした方が組みやすいだろう。 関連カードリスト + 魔物カード ―石版魔物カード M-143 ベルギム・E・O M-216 ベルギム・E・O M-258 ベルギム・E・O ―S魔物カード M-361 石版魔物四天王 ―VS魔物カード M-319 ベルギム・E・O VS ビクトリーム M-412 キッド VS ベルギム・E・O + パートナーカード ―パートナーカード P-077 ダリア・アンジェ P-110 ダリア・アンジェ + 術カード ―術カード S-243 ギガノ・リュウス S-244 ガンズ・ゴウ・リュウガ S-245 エルム・リュウガ S-246 リュウズ・ヨーヨー S-247 リュウズレード・キロロ S-248 ディオガ・リュウスドン S-458 ディオガ・リュウスドン 関連リンク デッキ集 魔物別カード解説
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6333.html
デ・ジ・キャラット デ・ジ・キャラット星の人物デ・ジ・キャラット/ ショコラ プチ・キャラット / カプチーノ ゲマ でじこの友人ラ・ビ・アン・ローズ/ うさだヒカル 草案 まねきねこ商店街の住民 ブラックゲマゲマ団 コメント ブロッコリーが展開するキャラクター企画。キャラクターデザインはこげどんぼ。 2003年4月6日から2004年3月28日までテレビ大阪製作・テレビ東京系列他にて『デ・ジ・キャラットにょ』放送された。 デ・ジ・キャラット星の人物 デ・ジ・キャラット/ ショコラ ニャローテ ニャオニクス:白い帽子から ニョロゾorゴニョニョorオリーニョ:「にょ」が口癖なので ヤナップ:好きな食べ物はブロッコリーなので 色違いエーフィ:目からビーム(サイケこうせん) ブースター:ブイズで統一するなら。 バンギラス:600族で統一するなら。 トゲキッス:飛行ポケモンで統一するなら。 フェローチェ:ウルトラビーストで統一するなら。 色違いミュウツー:禁止級伝説のポケモンで統一するなら。 セレビィ:幻のポケモンで統一するなら。 NN デジ子 性別:♀ 性格:なまいき 個性:ぬけめがない 孵化・捕獲日:2月8日 プチ・キャラット / カプチーノ エネコorニャオハ ニャース:帽子のイメージから ニューラorエンニュート:「にゅ」が口癖なので リーフィア:ブイズで統一するなら。 ボーマンダ:600族で統一するなら。 ヤドン:ぼんやりしているので べべノム:ウルトラビーストで統一するなら。 キュレム:禁止級伝説のポケモンで統一するなら。 ジラーチ:幻のポケモンで統一するなら。 NN ぷちこ 性別:♀ 性格:おだやか 個性:ちょっぴりみえっぱりorのんびりするのがすき 孵化・捕獲日:1月21日 ゲマ フワライド トゲデマル:イメージから ゴクリン:まるいイメージから ポリゴン:性別不明で統一するなら。 ブラッキー:ブイズで統一するなら。 ヌメルゴン:600族で統一するなら。 デンジュモク:ウルトラビーストで統一するなら。 色違いジガルデ:禁止級伝説のポケモンで統一するなら。 フーパ:幻のポケモンで統一するなら。 NN ゲマ 性別:不明 性格:まじめ 個性:ぬけめがない 孵化・捕獲日:7月13日 でじこの友人 ラ・ビ・アン・ローズ/ うさだヒカル ミミロップorナゾノクサorプリン ホルビー:うさぎ系なので ヤナップ:好きな食べ物はブロッコリーなので チェリムorピクシーorオシャマリ:アイドルに似ているので。 ニンフィア:ブイズで統一するなら。 カイリュー:600族で統一するなら。 テッカグヤ:ウルトラビーストで統一するなら。 ルナアーラ:禁止級伝説のポケモンで統一するなら。 マナフィ:幻のポケモンで統一するなら。 NN うさだ 性別:♀ 性格:ようきorいじっぱり 個性:ちょっとおこりっぽい 孵化・捕獲日:8月30日 草案 プクリンorミミロップ:うさだあかり ムウマorミミッキュ:憂鈴 シャワーズorアシレーヌ:アクア ミュウ:リンナ・キャラット 口調の「~みゅ」から ニャースorポッチャマ:ミ・ケ・キャラット ププリン:ちびあかり メリープorバイウールー:ひつ・ジー ニャルマー:ビクトリア・エリザベス まねきねこ商店街の住民 ハスボー:まじんがっぱ ナゲキorカビゴンorヨクバリス:ポール ソーナンスororバリヤードorカモネギ:ずばらしい人 声優繋がり ブラックゲマゲマ団 ワカシャモorドンカラスorキリキザンorヒバニー:ピョコラ・アナローグIII世 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る デ・ジ・キャラットファンタジーの方もお願いします -- (名無しさん) 2024-02-26 20 07 24 ラ・ビ・アン・ローズの性格は高飛車でいじっぱりなどがいい。個性はものおとにびんかんで。 -- (アゲハント) 2024-02-24 23 53 15 草案 ブニャット:ゼリージョー -- (ユリス) 2021-02-14 14 32 57 声優繋がり ぴよこ ヒバニー すばらしい人 ソーナンス ミケ ポッチャマ -- (名無しさん) 2021-02-14 11 48 03 追加 ソードシールド タンドン:謎ゲマ -- (ユリス) 2020-11-15 20 27 44 草案 登場人物 ニャース:ほっけみりん 2足歩行する猫と言えば タチフサグマ:リク=ハイゼンベルク フォクスライ:カイ=シュヴァイツァー イワンコ:クウ=エアハルト ゴース:謎ゲマ ヤミラミ:ブラックゲマゲマ団団員 ミュウ:リンナ・キャラット 口調の「~みゅ」から トゲチック:ブロッコデス 捕獲日・孵化日 デ・ジ・キャラット:2月8日 プチ・キャラット:1月21日 ラ・ビ・アン・ローズ/うさだヒカル:8月30日 ゲマ:7月13日 まじんがっぱ:10月25日 ピョコラ=アナローグⅢ世:10月23日 リク=ハイゼンベルク:4月4日 カイ=シュヴァイツァー:3月3日 イワンコ:クウ=エアハルト:5月5日 ミ・ケ・キャラット:9月13日 リンナ・キャラット:2月27日 うさだあかり:1月15日 ブロッコデス:3月25日 推奨オシャボい デ・ジ・キャラット:フレンドボール プチ・キャラット/カプチーノ:リピートボール ラ・ビ・アン・ローズ:ラブラブボール ゲマ:ハイパーボール まじんがっぱ:ネストボール ピョコラ=アナローグⅢ世:ムーンボール リク=ハイゼンベルク:ダークボール カイ=シュヴァイツァー:ヘビーボール クウ=エアハルト:ウルトラボール ミケ・キャラット:ドリームボール リンナ・キャラット:マスターボール うさだあかり:レベルボール ブロッコデス:ゴージャスボール 推奨あかし デ・ジ・キャラット:こうかつのあかし プチ・キャラット/カプチーノ:のうてんきなあかし ラ・ビ・アン・ローズ:ふじゅんなあかし ゲマ:りせいのあかし ほっけみりん:やさがたのあかし まじんがっぱ:のうてんきなあかし ピョコラ・アナローグⅢ世:こうようのあかし リク=ハイゼンベルク:れいせいなあかし カイ=シュヴァイツァー:りせいのあかし クウ=エアハルト:じしんのあかし 謎ゲマ:ぼくとつのあかし ミ・ケ・キャラット:ひそうのあかし リンナ・キャラット:しょうしのあかし うさだあかり:たこうのあかし ブロッコデス:カリスマのあかし ソードシールド エースバーン:ラ・ビ・アン・ローズ/うさだヒカル ワタシラガ:ゲマ -- (ユリス) 2020-10-17 11 45 06 タイプはでんき・あくで -- (名無しさん) 2017-09-16 11 21 19 草案 登場人物 ニャオニクス:デ・ジ・キャラット エネコ:プチ・キャラット フワライド:ゲマ ミミロップorホルード:ラ・ビ・アン・ローズ -- (ユリス) 2015-10-08 22 13 03 追加草案 ワカシャモ:ピョコラ アナローグ世 ニャース:ミ・ケ・キャラット ムウマ:憂鈴 シャワーズ:アクア プクリン:うさだあかり -- (名無しさん) 2015-09-23 19 39 39 登場人物 -- (名無しさん) 2013-07-18 07 24 05